ガンバチアでのこの１年、漢字一文字で表すと『学』でしょうか。
ほんとに沢山のことを学び、気付きが沢山ありました！
３月の初めての試合、大きなスタジアムで躍り終わった後ここ最近には味わうことの無かった清々しい気持ち、メンバーと踊れる喜び、ガンバチアの一員であることの誇り等様々な感情を抱きました。
１つの試合を迎えるにあたり、裏ではたくさんの人が携わって、その１人１人の方が、無事に試合が出来るようにと動いていました。
試合を重ねるごとに、私自身、ガンバへの気持ちが熱くなりました。
そして、裏で試合を支えている１人１人の人がキラキラして見え、ガンバの勝利のベクトルを持って、懸命な姿に心打たれました。
何においても、熱意を持って行動している人は輝かしい。ということを改めて感じました。そして、ガンバにはそのような姿がたくさんありました。選手、監督、コーチはもちろん、沢山の人のガンバへの想いが集まって試合はできてるんですよね。そして、私もガンバチアとして携わることがてきたことがすごく誇りです！ありがとう☆
ガンバチアメンバーとの出会い☆
私は刺激を受けました。
１人１人が自分の意見をしっかり持っていて、みんなに伝えようとする姿勢。それは、ガンバチアというチームを良いチームにしたい、素晴らしいパフォーマンスをしたい、みんなと気持ちをひとつにしたいという思いから。
先輩、後輩関わらず、意見を言い交わす。
私は、どちらかというと、すごく積極的に意見を言える方では無かったのでチームの一員である時、自分の意見を伝えて行くことがいかに大事かということを改めて感じました。
意見を言い交わすことが、チームの成長に確実に繋がっていたから。
私は、社会人であり１つの組織に属しています。ガンバチアでの経験は、仕事で自然に活きていました。周りから、変わったと言われました。積極的になったと言われました。
ガンバチアのメンバーに出会えたおかげです。１人１人に個性があり、尊敬できるメンバー、出会えたことに感謝。ありがとう☆
ガンバチアの活動を通して、沢山学び成長出来ました！！ありがとうございました☆
みなみ